セブ島最北端の島で、欧米人から絶大な人気を誇る、マラパスクア島に行ってきました。
本日は、カフェを従業員に任せて、フィリピン人の友人の車で、朝4時半からマラパスクア島(Malapascua Island)に行ってきました。
素晴らしい海とビーチを持つ島で、本日は日帰りでしたが、次回は泊まりで来たいと思いました。
行き方及び船賃
マラパスクア島は、セブ島の最北端にある小さな島です。
セブシティからの行き方は、まず車でMayaまで行きます。混まなければ3時間で行けます。日が昇る前の早朝であれば混みません。
またセブシティからは、長距離バスも出ており、多くの旅行者がいました。
Mayaからは、20人乗りぐらいの船に乗って、マラパスクワ島まで行きます。
船に乗る時間は、30分弱です。
時刻表はなく、乗客が定員に達したら出発します。
船賃は、一人100ペソです。他のネット情報だと、天候が悪いと追加料金が発生するとのこと。
またマラパスクア島のビーチ付近に到着すると、小さなボートに乗り移ります。更に1人20ペソを支払います。
海及びビーチ
海の透明度は素晴らしいです。
私は、マクタン島の海にも行きましたが、透明度が全く違いました。
ビーチは、真っ白の砂浜で、まさにリゾートでした。お勧めです。
客層
マラパスクア島は、ヨーロッパの人々から絶大な人気があるようです。特に北欧からの顧客が多いらしいです。
本日も、顧客の6割程度がヨーロッパの方でした。3割ぐらいがフィリピン及び東南アジアで、1割が日本人と韓国人でした。
ホテル
Tepaneeビーチリゾートは、イタリア人夫婦がオーナーで、ホテルの雰囲気も良く清潔感もありました。今回は、見学したのみで、泊まりませんでしたが、次回は是非こちらに泊まりたいと思いました。
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