フィリピン・セブ島への海外進出支援を行う人のブログ

フィリピン・セブ島への海外進出を検討されている企業・個人の方の為に、役立つ情報提供を行っています。海外進出支援を行う一方で、フィリピン・セブ島にて、GO GO CAFEとAJITOという飲食店も経営しています。https://www.facebook.com/gogocafe.cebu/

GO GO CAFEの行き方・場所

本日は、GO GO CAFEの行き方を写真と地図で説明します。

 

GO GO CAFEは、JDN Squareというオフィスビル内にあります。

 

JDN Squareは、セブ島(セブシティ)のAS Fortuna通り近くにあります。Ayalaモールからは車で約15分、マクタン島からは車で30分から1時間ぐらいです(車の混み具合による)。下記に地図を貼り付けます。

 

【地図1】

【地図2】

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行き方の手順を説明します。

①セブシティのAS Fortuna通りに行く

②Jollibeeの看板を目印に進む

③JollibeeとDesign Centerの間の道を、約150m直進すると、GO GO CAFEに到着

 

次は、写真付きで行き方を説明します。

 

一番の目印は、最近(2016年4月)、AS Fortuna通りに出来たJollibeeです。

タクシー運転手が、JDN Squareの場所を知らない場合、(JDN Squareも、1年前に出来たビルなので、知らない運転手もいます。)

「AS Fortuna Jollibee」あるいは、「AS Fortuna Design Center」と伝えれば通じます。あるいは、上記の地図を運転手に見せて下さい。

 

AS Fortuna通りに到着したら、Jollibeeの看板を目印に進みます。

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Jollibeeの看板は、非常に大きいので、遠くからでも目に入ります。

 

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次に、JollibeeとDesign Center の間の道を奥に進みます。

 

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更に進んでいきます。

 

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約150m進むと、JDN Squareの看板が見えてきます。

GO GO CAFEは、JDN Squareの中庭にあります。

 

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この建物が、JDN Squareです。中に入ってきてください。ちなみに、駐車場はこのスペースと、もう一つ他にあります。満車の場合、ガードマンに訪ねて下さい。

 

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GO GO CAFEに到着。

 

こちらの黒のテーブル席は、GO GO CAFE専用のテラス席です。カフェ内に約25席、オープンテラスに20席あります。

 

美味しいコーヒーと日本食(ソースかつ丼など)、あとリラックスできる環境を整えてますので、

 

是非、GO GO CAFEへいらして下さい。

 

下記のブログでも、GO GO CAFEの行き方などを詳しく説明してくれていますので、

良かったらご覧ください。

phil-portal.com

 

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『出店場所の選択』は、『需要と供給の分析』を実施する

店舗ビジネスの場合、出店場所は非常に重要です。

 

通常フランチャイズ企業では、

 

立地選び専門の部署があります。

 

それぐらい店舗ビジネスにおいて立地は重要です。

 

立地は簡単には変更できない為、しっかりと選ぶ必要があります。

 

では、どのように立地を選択すべきか、その方法の一つを本日はお伝えします。

 

需要と供給の分析を行う

需要とは、ターゲット顧客の数です。通常、店舗ビジネスの場合、商圏というものが存在します。商圏とは、店舗に集客できる範囲(距離)のことです。

その商圏内のターゲット顧客の数が需要です。

 

一方、供給とは、競合の数です。その商圏内の競合の数が供給です。

 

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分母が供給で、分子が需要です。1供給(1店舗)辺りの需要の数が多ければ多いほど、良い立地と言えます。

 

また、需要・供給分析をする場合、現在の数値のみでなく、数年先の予測も重要です。

例えば、小学生を対象にしたビジネスの場合、幼児の数を見れば、数年先の小学生の数の予測が立てれます。そのようにして、数年先の需要の数を予測します。

 

一方、供給の数としては、商圏内の商業施設の数などを見て、出店余地がどれだけあるかが参考になります。例えば、店舗周辺が住宅地であれば、今後、競合が増える可能性は低いです。

 

私のカフェの需要と供給分析

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上記が私のカフェの立地です。大通りから中に入ってます。

 

私のカフェは、コンドミニアムとオフィスビルの中庭に位置します。

カフェの隣には語学学校があります。

オフィスビルは、現在も建設中で2割ぐらいしか稼働しておりません。オフィスの契約はすべて決まっております。

そこで、働く人は、現状300名ぐらいかと思います。

 

しかし、この1年以内に、オーストラリアとアメリカのコールセンターの入居が確定しており、そうした場合、常時2000人以上が出入りするようになります。

 

一方、供給は、私のカフェとカンテーン(フィリピン人対象のローカル食堂)が一つあるのみです。今後、これ以上お店が増えることはありません。出店余地がないためです。

 

つまり、需要は今後増えていきますが供給は増えません。また、今後フィリピン人の所得水準は高まっていくので、そういった意味でも需要(ターゲット顧客層の数)は高まります。

 

直近を見ると、あまり好立地ではありませんが、中長期で捉えた時、非常に良い立地だと思い決めました。

 

需要と供給の考え方は、事業選択にも利用できる

需要は、ターゲット顧客の数と述べました。現在、セブ島の日本人が行っているビジネスは、

フィリピン人を対象にしたビジネス、あるいは日本人を対象にしたビジネスです。

 

私が行っているのは、フィリピン人を対象にしたビジネスに入ると思いますが、

フィリピンは人口が増加し、経済も発展しているので、今後需要が高まっていく可能性が極めて高いです。

 

次に供給ですが、飲食店は、外資規制によって参入が難しいです。必ずフィリピン人のビジネスパートナーが必要です。その分、参入障壁が高いと言えます。

 

一方、参入障壁が低い事業は、参入がどんどん進み、競争が更に激しくなると思います。日系企業の海外進出は、経済産業省等の助成金制度も強化されてきており、今後ますます増える見込みだからです。

 

需要と供給の観点から、ビジネスチャンスが見えてくるかもしれません。

 

 

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行動力を発揮するために必要な事

色々な所で、「行動することが大事」という言葉を聞きます。

 

私もそう思います。

 

ですが、新しく何かを始める時は、非常に勇気がいります。

 

このブログを始める時も、自分の考えをネット上で発信するのは勇気が必要でした。

 

路上販売を始める時も、自分で有料セミナーを開いた時も、カフェを始める時も、

 

常に勇気が必要でした。

 

しかし、それは初日や1回目だけで、2回目以降は何ともなくなり、何回でも続けられるようになります。路上販売も10カ月継続しました。それによって、多くのものを得られました。

 

つまり、一歩を踏み出す勇気は、非常に価値があります。

 

私は、人から「行動力があるね」と言ってもらうことがあります。

 

 一方、アイデアはあったけど最初の一歩を踏み出さなかった、つまり行動しなかった経験も多くあります。

 

それらの経験から、どういった時に行動できたのか、あるいは出来なかったのかを振り返り、

 

ではどうすれば行動できるかという私の考えを書きたいと思います。

 

ビジネスアイデアは人に伝えたり、相談しない事

 私は、20歳の頃から起業に興味があったので、同じようにビジネスに興味を持つ友人も多くいました。

 

多くの友人が色んなビジネスアイデアを様々な所で話し相談していますが

結局アクションに移していないケースも少なくありません。

 

私も学生時代に、旅行ビジネスやリサイクルショップを検討しましたが、結局行動に移しませんでした。

 

その理由を振り返ると、行動に移す前に色んな人に話し過ぎていたなと思います。

 

新規事業は、「せんみつ」と呼ばれたりします。せんみつとは、千個のアイデアのうち、上手くいくのは、3つという意味です。つまり、大半が上手くいきません。

 

よって、責任感の強い人であればあるほど、相談されると「止めといた方がいいよ。難しいと思うよ」と言います。

 

そういった事を何度も言われると、やっぱり難しいかなと考え始め、止める言い訳を探します。新規事業はハードルだらけなので、最もらしい止める言い訳はすぐに見つかります。

 

あるいは、話して評価されて満足してしまうという部分もあります。

 

 よって、ビジネスを起こす前に、あまり人に相談しない方がいいと思います。

 

人に相談して良いアイデアを貰える可能性もありますが、その可能性よりも否定的な事を言われてモチベーションが下がってしまうリスクの方が大きいからです。

 

また、基本的にビジネスは想定通りに行かないので、スタートしてから改善していくしかないからです。

 

一歩を踏み出す前に止めてしまうケースが非常に多く、たとえそのチャレンジが失敗に終わってもやらないよりやった方が良い場合が多いからです。

 

相談したいことがあれば、ビジネスをスタートしてから相談すれば良いと思います。

そちらの方が、相談された側も熱心にアドバイスをくれます。

 

 よって、自分で調査しプランを構築し、いち早くまず一歩を踏み出すことが大事だと思います。

 

あともし可能であれば、一人だけ常に相談できる人を持つと良いと思います。またその人は、既にビジネスで実績を出している方がいいです。

 

まずは自分で調査しビジネスプランを構築し、

その人に相談し、背中を押して貰えると勇気を持って一歩が踏み出せます。

 

私も、一人だけ相談させて頂いている人がいます。

 

しかし、その人以外には一切誰にも言わずにやってきました。

フィリピンに行くことすら、親しい友人にも伝えずに来ました。フィリピンに行く前は、バイトばかりで時間が無かったのもありますが、`上記の考えより敢えて人に話しませんでした。

 

だからこそ、否定的な声をあまり受けなかったので、異国の地で一人で路上販売するというチャレンジが出来たのだと思います。

そのチャレンジによって、テレビや新聞に出たり、人脈が拡がったりと、様々なチャンスを得ることが出来ました。

 

ベトナム人から日本人は、『NATO』だと言われているそうです。

 

NATO とは、Nothing Action Talking Only の略です。

 

つまり、日本人は話したり聞いたりするだけで行動に移さない、という意味です。

 

私も、フィリピン人から森田はNATOだと言われないように、

 

積極的にチャレンジしていきたいと思います。

 

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フィリピンでのビジネスは、想定外が当たり前

フィリピンに限らずと思いますが、ビジネスは想定通りにいかない事だらけです。

 

大事なのは、その時にどう対応するかだと思います。

 

本日は、

 

カフェで起きた想定外だった事と、それに対して実際に行った事をお伝えします。

 

テレビでカフェの名前が消されて放送される

昨日のブログでもお伝えしましたが、私のカフェは大通りから中に入った場所で、分かりづらい場所にあります。

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この場所を選んだ理由は、実はテレビニュースに出演できることが事前に分かっており、テレビに出れば分かりづらい場所でも多くの人が来てくれるだろう、と考えておりました。

というのは路上販売の時、テレビ出演後、売上が約10倍に跳ね上がり、フェイスブックのいいねの数も10倍(800→8000)になったからです。

家賃も低く、中庭の雰囲気は非常に良く、駐車場も豊富にあるので、この場所が良いと思い決めました。

 

そして、ソフトオープン期間が終わり、グランドオープンへの準備も整った後、以前から出演オファーを何度もくれていたテレビ局に連絡し、直ぐに取材してもらいました。

そして、その時のニュースの動画がこちらです。フィリピン全国ネットのニュース番組です。


Japanese national na nagbebenta noon sa gilid ng kalsada, may sarili nang Japanese cafe

 

なんと、GO GO CAFEの名前が消されて放送されました。

テレビ局に問い合わせると、広告になるからとのこと。

放送を見た時、唖然としました。

GO GO CAFEのフェイスブックページは、当時いいねの数が200程度でしたが、ほとんど変化がありませんでした。

 

想定外への対応

カフェの名前が放送されなかったため、カフェのフェイスブックページのいいねは増えませんでしたが、私の名前は放送されたので私への友達申請は大量に来ました。

当時の個人ページは今と違い、一度も投稿した事がなく、プロフィールもほぼ空欄という状態でした。

 

私が考えたのは、私の個人ページに来た人を、GO GO CAFEのフェイスブックページへ誘導できるのではと考え、個人ページを現在の形に大きく変更を加えました。

つまり、私のカフェの名前はGO GO CAFEである事を明確に伝え、GO GO CAFEのフェイスブックページのリンクを至る所に貼りました。

 

そして、友達申請してきた人を全員承認しました。これまでリスクも考え知らない人からの申請はすべてスルーでしたが、リスクを取らないとリターンはないと思い全員承認しました。

 そして、実際に友達申請してきた人の多くがGO GO CAFEのページにいいねを押してくれました。

 

その後も、いいねを増やすために色々と実行し、現在は2400いいねまで伸ばす事ができました。

 

想定では、テレビ出演後に約2万件のいいねを獲得できると思っていたので、全く想定通りではありませんが、それでも想定外への対応を行った事で、テレビ出演という機会を全くの無駄にはしませんでした。

 

ビジネスは想定外が起こることを当然と捉え、あまり身構えずに、今後も頑張って行きたいと思います。

何かの参考になれば幸いです。

 

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フィリピンで店舗ビジネスするなら、長期のソフトオープンがお勧め

ソフトオープンとは、

 

グランドオープン前に、告知せずにオープンし、グランドオープンまでの間に、顧客の生の声を聞きつつ様々な改善を加える為の期間です。

 

私は、このソフトオープンを約3カ月行いました。

 

このソフトオープンは、

フィリピン等のコストが低い国で出店する場合、非常にお勧めです。

 

というのは、日本のようにコストが高い場合、売上を早急に上げていかないと支出がどんどん進みますが、

 

フィリピンは、人件費は日本の10分の1程度、賃料も格段に低い為、急いで売上をあげなくても大きな損失になりません。それよりも、折角来てくれた顧客をリピートに繋げられない方が、大きな損失です。

 

私がソフトオープン期間中に改善したこと

GO GO CAFEは、9月中旬にオープンしました。最初の1カ月はコーヒーのみ提供しておりました。

ちなみに、私のカフェは、大通りに面しておらず、またコンドミニアムの中庭にあり、決して好立地ではありません。その分、家賃は低いのですが。

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一方、日本人が多く在籍する語学学校が隣にあるため、当初のメインターゲットは語学学校の生徒を想定しておりました。

 

彼らに多頻度でフードを食べてもらいたいと考えており、

最初の1カ月は、語学学校の生徒に、「何を食べたいか」「いくらぐらいで食べたいか」等をヒアリングし、2カ月目から食事をスタートしました。

 

 しかし、全くと言っていいほどフードが売れませんでした。

ヒアリングより「400円程度でかつ丼が食べれたら絶対に食べる」「お茶漬けが食べたくなる」と聞いていたのですが。

 

少し高いのかなと思い、ソフトオープンキャンペーンとして、全商品2割引にしてみましたが、全く効果がありませんでした。

 

そこで気づいたのが、生徒は既に3食分の食費を語学学校に支払っており、いくらその食事に満足していなくても、それを食べずにカフェで食べてもらうのは中々ハードルが高い、という事です。

 

そして、私は大きく方針を切り替えました。

 

メインターゲットを語学学校の生徒から、日本食を食べたい人に切り替えました。日本食を食べたいニーズを持つ人は、コンドミニアムの中だけでは全く足りませんので、コンドミニアムの外から来てもらうしかありません。

 

外から来てもらうには、少し値上げしてもより美味しい物を提供すべきと考え、当初カツ丼を150ペソで販売していましたが、材料を変え肉を2倍の厚さにして200ペソに値上げしました。

 

コンドミニアムに住む常連様からは、「値下げしたり値上げしたり、しょっちゅう値段が変わるね」と言われましたが、「ソフトオープンなので、改善中です」と笑いながら返答してました。

 

しかし、その変更が功を奏し顧客の反応が大きく変わりました。

変更前は、「150ペソにしてはいいね」 といった反応でしたが、200ペソにしレシピを変えてからは、「今までで一番おいしいとんかつ」と言われることも多くありました。

 

自信を得た私は、その後、1万件のいいねを獲得している路上販売時代のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/gogotokyo.cebu/?ref=bookmarks)で、カフェをオープンしたことを初めて伝え、多くの顧客が来てくれるようになりました。

 

また、外部からわざわざご飯を食べに来る人を見て、多くの語学学校の生徒が食事をしてくれるようになりました。

 

売上もまだまだ小さいですが、最初の1.2カ月目と比較すると約5〜6倍まで伸びました。

 

もし、ソフトオープンせずにグランドオープンし、販促を直ぐに始めていたら多くの顧客を失っていたと思います。

ソフトオープン期間中に、ターゲットを切り替え、それに伴い価格設定とレシピを見直すことができ大変良かったです。

 

何かの参考になれば幸いです。

 

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セブ島で顧客満足度を高める方法

以前のブログ『商品力強化』と『営業力強化』と『組織力強化』 - フィリピン・セブ島にて、GO GO CAFEを 経営する人のブログで、商品力について記載しました。

 

そこで商品力とは、飲食店の場合、料理の質と品揃えと記載しましたが、実際はそれだけではありません。

 

お客様が店に来た時、何によって満足あるいは不満足を感じるのか。そこから逆算して、商品定義をしていくべきと考えます。

 

そうした場合、お店の雰囲気、居心地の良さ、従業員のサービス、コミュニケーション、清潔感、などがあり、それらすべてを飲食店の商品と捉えるべきだと思います。つまり、それらの品質も高めていかねばなりません。

 

では、どうすればそれらの品質を高めていけるのか。

 

まず店舗のコンセプトを設定します。そしてそれに沿って改善を繰り返していきます。BGM一つをとっても店に合うもの、合わないものがあります。

そうすることで、より顧客満足度が高まると考えます。

 

ちなみにGO GO CAFEのコンセプトは、「和と洋の融合」としています。オシャレでモダンな空間の中で、美味しい日本食やコーヒーを楽しんでもらいたいと思っております。

 

私は、お店の雰囲気を大きく左右する内装に関しては、後から変更するのは難しいので、店舗工事の間、毎日2回は工事状況をチェックしてました。そして、2回大きくやり直しをしてもらいました。

 

私が最も重要だと考えている料理の質については、店舗を開いてから半年間毎日私が店の料理を食べて改善を繰り返してきました。従業員に厳しく叱ることも多くありましたが、そのお陰でだいぶ味も安定してきました。

 

次に、高めていかないといけないのは、料理以外の品質の部分だと思っております。特に従業員サービスは、まだまだレベルが低いと感じております。

 

それらを高めるために、従業員マニュアルを作成しようと考えております。

 

つまり、挨拶の仕方や、休憩時間の取り方、携帯電話の使用方法など、ルールを設定したいと思います。

 

そのマニュアルを作ることで、納得いかないスタッフは辞めるかもしれませんが、今後新規で採用する際、納得した人しか入らなくなるので、従業員サービスの品質が高まると考えています。

 

ちなみに、上記を作ろうと思ったきっかけは、先日参加したセブポットさんのセミナーと、昨晩セブ島の日本食レストランに行き、良い従業員サービスを見て改善せねばと思い、作ろうと決めました。

 

外に出ると色々と気づきあり、勉強になる事が多いです。ただ、勉強して終わりだと意味がないので、勉強したことをお店の改善に活かしていきたいと思います。

 

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知ってて得する、店舗経営において非常に重要な『限界利益』

この間、日本で飲食店を複数経営されている方のブログを読んでおり、

 

その方は、リク〇ートの広告は費用対効果が絶対に合わないから載せないほうが良い、と述べられておりました。

 

その理由として、(正確な数字は忘れましたが、分かりやすいように仮の数字を入れておきます。)

 

リク〇ートの広告掲載費が30万円、その方のお店の営業利益率が10%であるため、

 

広告掲載料である30万円の利益を出すには、300万円の売上アップが必要であり、

 

しかも、それで元が取れるだけなので絶対にやめた方がいい、との事でした。

 

しかし、実際は少し違います。

 

広告効果は営業利益ではなく限界利益で考えなければならない

私は、限界利益という言葉を中小企業診断士の試験勉強をしている時に知りました。

 

そして、この限界利益は広告費等の費用対効果を考える際に絶対に必要な知識だと思いました。

 

ご存知の方は読み飛ばしてもらいたいのですが、

 

まず限界利益を説明する前に、費用に関して知っておく必要があります。

 

費用には、大きく固定費と変動費があります。

 

固定費とは、

 

売上の上下に関係なく固定的に掛かってくる費用の事です。

テナント料(賃貸料)や人件費等が該当します。

 

一方、変動費とは、

 

売上が上がることによって比例して増える費用の事です。

例えば、飲食店の場合、食材費等の原価。美容院の場合、シャンプーやパーマ液の原材料費等が該当します。

 

そして限界利益とは、

 

売上から変動費のみを引いた残りの額をいいます。

 

イメージしやすいように、飲食店で例えますと、

 

価格1000円の定食で、変動費(食材原価など)が400円であれば600円が限界利益となります。

 

上記は限界利益率60%(変動費率40%)です。

 

一方、冒頭に述べた飲食経営者が仰られていた営業利益とは、

 

売上から固定費と変動費、両方の費用を引いた後に残る利益です。

 

しかし、

 

 リク〇ートへ広告を掲載し、その効果で売上高が増えても、

 

変動費(食材原価など)は勿論増えますが、固定費(賃料等)は増えません。

 

固定です。例えば、賃料20万円のお店を借りていたとして、広告効果で売上が100万円アップしても、賃料は20万円のままです。人も増やす必要がなければ人件費も変わりません。固定です。

 

つまり、広告を出すことによって加算された売上については、

 

余分に固定費は掛かってきませんので、

 

売上から固定費と変動費を引いた営業利益ではなく、

 

変動費のみを引いた限界利益で費用対効果を考えなくてはいけません。

 

例えば、限界利益率60%(変動費率40%)の飲食店の場合、

広告効果によって、仮に100万円売上アップがあれば、60万円の利益が残ることになります。

 

つまり、30万円の広告費の元を取るのであれば、

広告効果によって、50万円の売上アップがあればいいわけです。

(50万円【売上】×0.6【限界利益率】=30万円【限界利益】)

 

決して上記の飲食経営者がいう300万円の売上アップではありません。

 

仮に、月間50万円の売上増加であれば、一日当たり1万6千円です。客単価3千円の店なら5〜6人の客数増加で達成です。

このように、数字を細かくしていくと、広告の費用対効果のイメージが沸きやすいかと思います。

 

※ちなみに、限界利益と粗利益はかなり近いです。

飲食店の場合の違いは、粗利益では商品ロスも含まれますが、限界利益を計算する際は含めません。また、限界利益では、顧客が増えると増加するおしぼり等の費用を含めますが、粗利益では含めません。

 

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